HOMEお客様の声日本病気の問屋みたいな状態だったのが、今では畑仕事にも立てています。

病気の問屋みたいな状態だったのが、今では畑仕事にも立てています。

薬を飲まず、SE‐14000だけで、骨粗鬆症の悪化が止まりました。
「この人は病気の問屋さんなんです。胃がんで胃を全部取ってる。膵臓も取ってる。胆嚢取ってる。子宮もない。そして自律神経も悪くて。バネ指、腱鞘炎……」と言うのは、小牧康子さんのご主人。
「体振ったらカランカランって音がしますよ」と康子さんはメガネの奥の優しげな目で笑うが。
「昭和59年に胃がんの全摘手術をしてから、病気が続きました。いちばん痛かったのは膝。筍を採りに行って、2メートルぐらい落ちて、膝をコンクリートで打ってしまいました。でも、体験会場に通っている間に、気がついたらよくなっていた。1週間ぐらいで効果がありました」
今では、以前のように畑仕事にも立てるようになった。
体験会場に最初に通い始めたのは、渡辺弥生さん。
「足の指先がしびれて、明日は病院に行こうと思っていたときに、1回で痛みがとれました。帰って風呂に入ろうとすると、あれ痛くないなと。腕の筋肉がつったり、肩胛骨が傷むのも2、3日でよくなりました」
康子さんのご主人は、「家庭菜園で作業をすると、以前は4、5日間は肩こりが続いたものですが、今は2日もすればもう痛くない。自然治癒力が高まったということなんでしょうが」とのこと。
ご主人は毎日最低でも1時間、焼酎を飲みながらSE‐14000に乗るのが楽しみだ。
最後に康子さんは、これだけは皆さんにぜひ教えてあげてくださいと言った。
「この間、病院で骨粗鬆症の検査をしていただくと、骨密度の悪化が止まったようです。お薬を1か月飲まずに、SE‐14000だけ使っていたらどういう結果が出るんだろうと思っていたら、よくなっていました」

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